4人ともそれぞれに異なる心の重荷を抱えている。
突然、Jアラートが鳴り響き、ミサイルが日本を襲ったとき、彼らは自分たちの最も深い秘密、そしてそれぞれの想いを共有し、向き合っていくことになる…
2005年よりヤマハ英語教室のCMにて子役デビュー。
テレビ朝日「マイガール」(相葉雅紀主演)にて新太役としてレギュラー初出演。
その後も多数のCM、ドラマ、映画に出演し、2010年、舞台「大奥第一章」にて初舞台。
以降、ミュージカルに多数出演する。主な出演作品として、「スクルージ」や「ピーターパン」では2年連続ジョン役を務める。東京芸術劇場主催「リチャード3世」(佐々木蔵之介主演)にも出演する。
その後、高校時代をアメリカで過ごし、アメリカの高校を卒業する。帰国後はABCテレビ「ふたりの背番号4」にて主人公の親友・後藤大役として出演。活動再開する。映画「カタオモイ」出演や、劇場公開映画の出演も控えており、コンペティション形式ミュージカルライブ「SMASH CABARET」では6月優勝者として、選ばれる。
今回の短編映画では初共同監督作品。
NY生まれNY育ち、バイリンガル日系アメリカ人俳優。
演技をJuilliard、 American academy of dramatic arts、NYUと、Uta Hagenから直接学び、OnとOf ブロードウェイ出演やリンカーツセンターでのオペラ「黒船」主演抜擢。米ドラマ「Terminator: The Sarah Connor Chronicles」「The Stand」出演ほか多数の作品に携わる。
主演のハリウッド映画「Path of Dreams」では数々の質に受賞、ノミネートされ、さらに、映画「Zero Contact」では米アカデミー主演男優賞受賞俳優アンソニー・ホプキンスと共演する。
アクティングコーチとして先生の資格を取得した経験を元に、子供から大人、スペクトラムの子供達など、様々な人に国内外で演技を10年以上教えている。